自宅に戻ったので、再びやまめさんも同行です
午後の入山につき、軽~い山に行っときます
いつもの宴会後よりは皆さん早めの起床です
熊さん&いっちゃんに別れを告げて一路黒石へ
maxvalueで今晩の買い出しをしてから、早めのお昼ご飯を食べてから、八甲田へ
まずは市界線で残雪の状況確認、少ないね~ 城ケ倉大橋までの路肩には数台の駐車あり
めぼしいスペースもないまま黒石側Pに到着です
下山してきた写真撮影のおっちゃんに声かけ、上の方は問題ないよ~ということで出発です
少し戻ったカーブの沢地形から取り付きます
みいさんは板をザック装着済につき少し壺足で
他三人は最初からシール登高が可能でした
(明日には融けて微妙な感じかも)
取付の支尾根から乗換点が
残雪かなり薄め
帰り大丈夫かな。。。
広い斜面に出てしまえば、
まったりとしたブナ林
風の音はするけど、ブナ林の中は平和ですね~
あまりに広すぎて、
復路は迷わないようにしないとね
逆川岳はピークっぽくない
尾根上の凸につき
最初は寄るつもりなかったけど
眺めはよさそうかな
でチョイと遠回りですが左手に振ってみます
広~い雪原を登っていきます
北八甲田の山々の黒々としてること。。。
裏側は雪付きが良いんでしょうけどね
ちょい上に出てしまったので通過しますが
やまめさんは標識見物に降りてきました
が結局は見つけられなかった模様です
稜線上を横岳山頂へと向かいます
櫛ケ峰への雪原、ウロコがそそりますね
横岳側からは雪庇の崩壊が始まってます
新しめのトレースもありますが人には会わず
(昔馴染みのぐっちぃが
家族で来ていたそうです)
横岳に到着~ しばしの小休止
さて滑りましょうか~
ようやく単独者が斜面下に登場です
なにせ斜度が緩すぎてスピードは出ません
まったりと滑りながら、ブナ林へと入れば
ようやくスピードも乗って楽しいツリーラン
あっという間に乗換点、雪を繋いで支尾根へ
後は横滑りで道路に降りたって終了です
ミニツアーもコレはコレで楽しかった~
お風呂は混みそうな気配の酸ヶ湯温泉小玉の湯へ
前回は入れる隙間が無いほどギッチギチでしたが、今回はたまたま?ほぼ貸切状態で快適♪
残念ながら風呂上がりの生ビールには間に合わず
駐車場に戻ったら車の裏で椅子出しての宴会突入です
今年は寒くなくて、屋外宴会には助かりますね
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