途中で立ち寄れそうな沢を狙ってみます
当初、谷川方面も検討してましたが
寡雪な今年ですが、さすが上越県境の山
馬蹄形縦走な方の写真を覗くと
しっかり雪渓が残ってるみたい。。。
ならば妙義に活路を見いだしましょう
東京起点沢登りルート120より、初級の中から谷急沢(やきゅうさわ)をチョイス
右俣遡行→左俣を下降路に使う人も居ますが、
単独行につき、無難に左俣遡行。登山道で下ってきましょう
最大の懸案事項は 『ヤマビル』が出没する! という只一点のみ
これまでは幸いなことに、ヒメサユリで有名な粟ケ岳でも
長靴+ガムテープぐるぐる巻きで臨んで、お目に掛からずに済んでましたが
今回ばかりは食いつかれてもやむなし?
とりあえず忌避剤=ヒル下がりのジョニーをWILD-1で買い出し
毒をブチ込んでくるブヨとかより、随分マシなんでしょうけど
できればお目に掛かりたくはないですよね。。。
20時過ぎに小山出発
ALL下道で道の駅妙義に到着
翌朝、今は営業していない
国民宿舎)裏妙義へ移動
身支度整え、ジョニーを掛けたら
いざ林道を進みます。7:20発
二つ目の深沢橋が入渓点
ガードレールに付けられた
プレートを確認しながら進みます
7:40、深沢橋に到着
チョイ先に赤テープ
そして踏み跡はバッチリ
さて、ヒル襲来の1st-point!?
沢へ下りて足下チェック→無問題
下りたところが谷急沢出合
細い流れに不安ながら、進みます
まずは左俣と右俣を分ける
二俣まで遡行しないとね
左は最初の5m滝かな
20分ほど歩くと二俣着、8:00
左俣へ進むと、良い感じのナメ
下降にも使われるだけあって
ナメがメインで、時々滝って感じ
すぐに4m滝
『深く大きな釜で、左岸を巻く』とあるけど
行けるトコまで右側をへつってみるか
と、一歩進むと足の置き場がない。。。
いきなりの深みでドボン♪
足つかないし、這い上がるステップも無し
かけあがりまでチョイ泳いでから脱出
いきなりズブ濡れですかい
まぁ寒くはないからいいけどさ
滝の上はまたナメナメ
お次は傾斜が寝てるけど
8m滝かな
単独ノープロテクションだと
やっぱり緊張しちゃいますね。。。
この先も釜付きの滝が何個か
いずれも深そうです
昨日までは泳いで取り付く気
満々でしたが、出だしのドボンで
守りに入っちゃいました。。。
おとなしく巻きます
しばらく進むとイキナリ道標
あれ、こんなトコに登山道?
ガイド本に記述のあった
女道ってやつかな?
630の鞍部を越えてくるみたい
女道はココから中俣へ
私はそのまま左俣を進みます
お次の3m滝
シャワークライムすれば行ける?
濡れる気力が無くなったんで
おとなしく右岸を小さく巻き
両岸が迫って狭い感じながらも
上部は明るく開けてるので
なかなか気持ちがいいですね~
右又の流れは大岩の陰で見えず
ガイド本通りに右へ進みます
これが3mの滝でしょうかね
その先、1:1の二又
左へ進むと、尾根に出た後も
岩尾根が続くらしいので
ここは右の一択ですね
少し進むと、どんどん枝沢が
集まってきて判りづらいのナンノ
水量の多い方に進もうとしたら
GPSを見る限り、一本右っぽい
事前にINPUTしてきたルートを信じて、左左へと進みます
結構な斜度に、ズルズルな土
足回りを登山靴に変えた方が
歩きやすそうだけど、落ち葉の陰からヤマビル?と思うと
開けた登山道まで我慢我慢
鞍部の登山道に到着、10:20
入渓から2h40mってトコですね
ガイド本に従って、360度展望の
谷急山に向かってみます
途中にロープは掛かってるし
あれ、これ一般道だっけ?
って感じでした
(後から破線ルートと知ります)
谷急山 山頂着、10:55
なるほど見晴らしは良いです
特徴的な荒船山は判りやすい
が、日向は暑すぎる!
少し下がれば樹林帯で
風も通るので快適なんですけど
さぁ、三方境経由で帰りましょう
進むにつれて、岩場の登場
なるほど妙義っぽいですねぇ
稜線通しかと思いきや
急斜面を下って、登り返したり
(左はV字クラックってヤツですね)
鎖場も出たり
※この時点で、絶対破線ルートだと確信
地形図だけでなく、エアリア見ておくべきでしたね
女道との分岐着、12:05
あまりに調査不足なので
女道に下りる気にはならず
予定通り三方境、12:15着
ここまで来れば、もう
岩場もないでしょう
下り始めると、地形図のルートとは違う雰囲気が。。。
GPSで確認してみると、明らかに離れてるし
まぁ土砂崩れとかで道が変わることもあるでしょう
地形図の整備が追いつかないなんて事は日常茶飯事でしょうし
看板や赤テープに導かれながら、進んでいきます
※途中には、崩壊地をトラバースしたり、沢沿いで道が判りづらいトラップがあったり
一般道しか歩いてない人が漫然と歩いてると遭難しかねませんよ
ようやく中木川が見えてきました
本流には岩魚もいるのかもね
地形図ではここで沢を渡るっぽいけど、道標に従って、国民宿舎への道を進みましょう
途中でコンクリ舗装の林道へ
ここからテクテク歩いて
国民宿舎:裏妙義に到着、13:30
車に荷物を積む前には
入念にヒルチェックです
お風呂はそのまま18号を北上、戸倉国民温泉にいってみます
物味湯産手形を使いますが、300円なんでお得感はあまりなし
お風呂は、昭和な銭湯の雰囲気で、私的には好きです
カランから出てくるのも温泉、床下からも洗流用か湧いてます
シャワーは、銭湯にある上部固定式のヤツで懐かしい
お湯かげんも、ちょいぬるめで良い感じでしたよ~
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