元々は、こばさんと一泊で魚野川の予定でしたが
どうにも天気が宜しくない。。。
一旦は宮城の大行沢への転進も考えましたが
宮城の天気もいまひとつで、こちらも中止
天気がもちそうな北東北は、岩手の某沢へ
単独行ながら二泊の予定で向かいました
一足早く北東北入りしているまきchin隊情報では、
秋田の沢も増水気味で濁流だったよ との事
小ゴルジュ帯を突破しないといけないので、無理そうだったらそのまま引き返す腹積もりです
入漁券x2日分をGSで購入
生鮮食料は途中の商店で仕入れ
土砂崩れで通行止めの
臨時駐車場へ到着
先着2台
既に登山開始した後の様です
8時出発。 テント装備+二日分のalc他の重荷に、イキナリの急登
10分もしないうちに滝のような汗。。。
気持ち悪くまでなってきて、40分で一休み
最近は沢ばかりだったからなぁ
暑い登山道歩きも、重荷装備も久方ぶりです
10分休んで歩き始めたら、ようやく傾斜が落ちてきました
若そうなブナ林の中を一歩一歩前進です
稜線を越えて、沢まで下降 9:45
渡渉点には先行者がx1名
ただ、飛び石で渡れそうも無く
戻っていかれました。。。
私は沢装備に兵装チェンジ
まずは小ゴルジュ帯の突破
にかかります
これだけの沢ならば
同好の士の痕跡もあるだろうと
左右のテン場適地を探しながら
遡っていると、ありましたよ
明確な踏み跡が 10:30着
倒木が邪魔ですが
広い平坦地に、焚き火跡x2
早速設営して、釣行開始です
竿を出してから15分後
一尾めゲット
が20cm位なのでリリース
結局、15時まで釣り上がって
ツ抜けながら、ほとんどリリース
お持ち帰りは26cmサイズの3尾
釣れなかったら
おかずはフリカケ! でしたが
無事ゲットできたので
定番の刺身と、今回お初の唐揚
今まで捨ててて皮が
こんなに美味しいなんて!
皮センベイ万歳ですね
焼き上がりに時間がかかりますが
岩魚焼きと、アラは骨酒に
ラジオの天気予報では
明日も天気はもつみたいです
今日の最終点から
釣り再開と行きましょう~
二日目、ラーメン食べて5:30出発
昨日の最終点までは竿を出さず
ひたすら一時間ほど遡ります
竿を出してから45分ほど
ようやく本日の一尾目
こんな瀬ながら、尺サイズ!
テンカラらしいナイスなポイントでした
鮮度保持のため、野菜袋に入れてデポしていきます
そのあと30分で2尾めゲット
26cmの塩焼きサイズ
8時過ぎた辺りから滝場も登場
釜も大きくなり始めたんで
大物ゲットの予感~
滝を越えたところで3尾め
泣き尺29cmゲット
そしてお次の滝
二段7m3mって感じでしょうか
3.3mの短い竿なんで
奥までは届かず。。。
半ば冗談のつもりで、一段めの上から流れに落としてみると
底からユラリとデカイ影が。。。
出ました! 一尺一寸33cm
尺を越えると、胴回りがズ太い
〆るのに両手使わないと持てませんね
この時点でまだ9時。。。
お土産として4尾で十分な釣果
あとはお昼の素麺と
一緒に食べられる刺身サイズが
つれれば十分でしょう
9:45に刺身サイズ26cmゲット
お昼に早いけど、頂いてしまいます
お昼を食べたら、デポした1尾目を沢に浸けながら
呼吸確保して、ゆっくりテン場に戻ってきました
まだ12:30、早いけど焚き火しながら一杯やり始めちゃいましょ
時折青空も覗く良い天気です
ラジオで高校野球聞きながら、ウィスキーをチビチビ飲みます
昨日のメニューに加えて
今日はナメロウも作ります
一尺一寸、量も多いねぇ
まきchinさんに頂いた
チューブ味噌に、薬味のミョウガ
乾燥ワケギ、チューブ生姜で味付け
生でもいいけど、焼くとまた旨し
二日目の晩も、20時近くまで焚き火の脇で
チビチビやってました
心配していた明日の天気は午後からは雨らしいけど
午前中10%の降水確率なら、ゆっくり出発できそうだ
が、テントをうつ雨音に目が覚めます
4時で既にパラパラと降りだしたみたい
小ゴルジュの突破、増水すると厄介なんで、
朝飯も取らずにチャッチャッと撤収
5:20には徒渉点まで戻ってきました
これでひと安心
さぁ、alc分だけ軽くなった荷物担いで、また登り返しです
小雨がパラつくんで、暑くはない分助かります
登山道脇にあった茸
初日は小さくて、タマゴ茸か
判別し辛かあったですが、
二日たって大きくなってました
7時過ぎに駐車場へ帰着しました
車は他に二台、雨宿りしている人と
もう一組は? 登山者ではないのかな
林道を走ってると、トボトボと歩いてる二人組発見
車のキーを閉じ込めで、携帯圏内まで歩いて降りてるところでした
県道分岐まで送ってあげて、朝から営業しているお風呂情報を頂きました
湯本温泉の公民館の脇を入った公衆浴場、
ほっと湯田、錦秋湖SA内のオアシス館
まずは湯本温泉へ向かったものの公民館が分からず素通り
結局ほっと湯田駅へ
地元の爺ちゃん達が入れ替わりやってきてましたよ
お風呂から上がって、このあとの予定をどうしようかと思案してたら豪雨になってきました
とっと帰って来て正解でしたね
まきchin隊とは田沢湖ビールレストランで夕食を一緒に取ることにして
それまではプラプラと横手で寄り道
横手とくれば、B-1グランプリの横手焼きそばか!
訪れたのは、元祖と歌われる神谷焼きそば屋さんへ
住宅街の中にあるんで最初は行き過ぎちゃいましたよ
もっと昭和な雰囲気のお店を想像してましたが新しめな店舗
目玉焼きはデフォルトでは無い様で、
肉焼きそば、肉玉子焼きそば、
ホルモン焼きそば、ホルモン玉子焼きそば がありました
それぞれ、小/中/大/W のボリューム設定
スタンダード?な、肉玉子焼きそば(中)を頂きました
味は、まぁ想像通りのソース味。麺は中華麺っぽくない感じ
まきchin隊とは道の駅なかせんで合流
田沢湖ビールレストランの周辺に車中泊適地が無さそうで
帰りは代行で帰ってくる作戦
呑み放題60分\1000で、6種類堪能させて頂きました
沢には度数重視でビールを持ち込まなかったんで
三日ぶりのビールです。 ピルスナーが喉に沁みるねぇ~
8/16(土)やっぱり午後は雨らしく
大人しく湯巡りと行きましょう
一湯目は乳頭温泉)黒湯へ
正月購入の湯巡り帖を使います
まずは混浴露天へ
アベックが次々と来るんで
居心地悪し
男女別の露天には
自炊棟の脇を通って降りていきます
湯温もぬるめで幾らでも
浸かっていられそう
二湯目は、夏油湯元へ行こうとの話に
ただ入浴受付が14時までらしいので、湯巡り帖の残り=妙の湯に浸かるより
盛岡でのじゃじゃ麺を採用します ⇒ 発祥の地だという白龍本店へ
県庁裏手の有料駐車場に停めて、テクテク歩いて向かいます
交差点でごろちゃんが、『行列が出来てないのがおかしい』と異変に気付きます
ガ~ン、お盆は休みですって。。。 ただ川徳分店は開いてるというのでソチラまで歩いてみます
デパ地下に入ると、ありましたよ。 結構並んでるなぁと近寄ると
列の最後尾はココでは無いと。 次々と現われる行列に白龍は断念
夏油湯元が待ってるんでね
せっかく盛岡まで来たんで、別の店を覗いてみることに
盛岡じゃじゃ麺あきをさんまで来ると、開いてます。 待ち人数も少ないしラッキ~
オーソドックにじゃじゃ麺(中)を注文。
シンプルに味噌味も良いのですが
一升漬でアクセント付けたら尚旨し
〆のチータンタン(玉子1個はサービス)
味噌、一升漬、ラー油で調整
酢でちょっと締めて、美味しく頂きました
お腹も満たしたところで、さぁ夏油湯元へ
冬場は閉鎖されるんで、まきchin隊もお初との事
13:55到着、結構ギリギリだった と思いきや
受付制約があるのは内湯だけで、露天は無制限みたい
まずは大湯へ 47.9℃!
熱くて5秒が限界でした
疝気の湯は平和な湯温、ごろちゃんと長湯 そのあと
女(目)の湯に浸かり、ごろちゃんだけは真湯も入湯
最終目的地は、道の駅川崎のまん前にある丑舎格之進
水沢から前沢まで高速使おうとしてましたが
帰省渋滞が始まっているようなので、猊鼻渓経由で向かいます
途中、なにやら消防団が総出で準備中
かわさきの花火大会当日でした
予約時間17時のちょっと前に到着
すでに満席で一時間待ちですって。予約してあって良かった~
おまかせ大木盛二人前 肉も柔らかくて旨い♪
魚中心の食事だったから、肉に飢えてました
食べ終わったら頃から
花火が上り始めました
爆煙でケムって
良く見えなかったりします
煙が流れるのを待ってか
打ち上げ間隔が長い~
ブルーシートを広げて
もう一杯やりながら見てました
最後は花火客が帰っていく中
死屍累々な状況でしたよ
最終日8/17(日)は渋滞回避のため、4時出発
まきchin隊よりお先に出発させて頂きました
入漁券x2日分をGSで購入
生鮮食料は途中の商店で仕入れ
土砂崩れで通行止めの
臨時駐車場へ到着
先着2台
既に登山開始した後の様です
8時出発。 テント装備+二日分のalc他の重荷に、イキナリの急登
10分もしないうちに滝のような汗。。。
気持ち悪くまでなってきて、40分で一休み
最近は沢ばかりだったからなぁ
暑い登山道歩きも、重荷装備も久方ぶりです
10分休んで歩き始めたら、ようやく傾斜が落ちてきました
若そうなブナ林の中を一歩一歩前進です
稜線を越えて、沢まで下降 9:45
渡渉点には先行者がx1名
ただ、飛び石で渡れそうも無く
戻っていかれました。。。
私は沢装備に兵装チェンジ
まずは小ゴルジュ帯の突破
にかかります
これだけの沢ならば
同好の士の痕跡もあるだろうと
左右のテン場適地を探しながら
遡っていると、ありましたよ
明確な踏み跡が 10:30着
倒木が邪魔ですが
広い平坦地に、焚き火跡x2
早速設営して、釣行開始です
竿を出してから15分後
一尾めゲット
が20cm位なのでリリース
結局、15時まで釣り上がって
ツ抜けながら、ほとんどリリース
お持ち帰りは26cmサイズの3尾
釣れなかったら
おかずはフリカケ! でしたが
無事ゲットできたので
定番の刺身と、今回お初の唐揚
今まで捨ててて皮が
こんなに美味しいなんて!
皮センベイ万歳ですね
焼き上がりに時間がかかりますが
岩魚焼きと、アラは骨酒に
ラジオの天気予報では
明日も天気はもつみたいです
今日の最終点から
釣り再開と行きましょう~
二日目、ラーメン食べて5:30出発
昨日の最終点までは竿を出さず
ひたすら一時間ほど遡ります
竿を出してから45分ほど
ようやく本日の一尾目
こんな瀬ながら、尺サイズ!
テンカラらしいナイスなポイントでした
鮮度保持のため、野菜袋に入れてデポしていきます
そのあと30分で2尾めゲット
26cmの塩焼きサイズ
8時過ぎた辺りから滝場も登場
釜も大きくなり始めたんで
大物ゲットの予感~
滝を越えたところで3尾め
泣き尺29cmゲット
そしてお次の滝
二段7m3mって感じでしょうか
3.3mの短い竿なんで
奥までは届かず。。。
半ば冗談のつもりで、一段めの上から流れに落としてみると
底からユラリとデカイ影が。。。
出ました! 一尺一寸33cm
尺を越えると、胴回りがズ太い
〆るのに両手使わないと持てませんね
この時点でまだ9時。。。
お土産として4尾で十分な釣果
あとはお昼の素麺と
一緒に食べられる刺身サイズが
つれれば十分でしょう
9:45に刺身サイズ26cmゲット
お昼に早いけど、頂いてしまいます
お昼を食べたら、デポした1尾目を沢に浸けながら
呼吸確保して、ゆっくりテン場に戻ってきました
まだ12:30、早いけど焚き火しながら一杯やり始めちゃいましょ
時折青空も覗く良い天気です
ラジオで高校野球聞きながら、ウィスキーをチビチビ飲みます
昨日のメニューに加えて
今日はナメロウも作ります
一尺一寸、量も多いねぇ
まきchinさんに頂いた
チューブ味噌に、薬味のミョウガ
乾燥ワケギ、チューブ生姜で味付け
生でもいいけど、焼くとまた旨し
二日目の晩も、20時近くまで焚き火の脇で
チビチビやってました
心配していた明日の天気は午後からは雨らしいけど
午前中10%の降水確率なら、ゆっくり出発できそうだ
が、テントをうつ雨音に目が覚めます
4時で既にパラパラと降りだしたみたい
小ゴルジュの突破、増水すると厄介なんで、
朝飯も取らずにチャッチャッと撤収
5:20には徒渉点まで戻ってきました
これでひと安心
さぁ、alc分だけ軽くなった荷物担いで、また登り返しです
小雨がパラつくんで、暑くはない分助かります
登山道脇にあった茸
初日は小さくて、タマゴ茸か
判別し辛かあったですが、
二日たって大きくなってました
7時過ぎに駐車場へ帰着しました
車は他に二台、雨宿りしている人と
もう一組は? 登山者ではないのかな
林道を走ってると、トボトボと歩いてる二人組発見
車のキーを閉じ込めで、携帯圏内まで歩いて降りてるところでした
県道分岐まで送ってあげて、朝から営業しているお風呂情報を頂きました
湯本温泉の公民館の脇を入った公衆浴場、
ほっと湯田、錦秋湖SA内のオアシス館
まずは湯本温泉へ向かったものの公民館が分からず素通り
結局ほっと湯田駅へ
地元の爺ちゃん達が入れ替わりやってきてましたよ
お風呂から上がって、このあとの予定をどうしようかと思案してたら豪雨になってきました
とっと帰って来て正解でしたね
まきchin隊とは田沢湖ビールレストランで夕食を一緒に取ることにして
それまではプラプラと横手で寄り道
横手とくれば、B-1グランプリの横手焼きそばか!
訪れたのは、元祖と歌われる神谷焼きそば屋さんへ
住宅街の中にあるんで最初は行き過ぎちゃいましたよ
もっと昭和な雰囲気のお店を想像してましたが新しめな店舗
目玉焼きはデフォルトでは無い様で、
肉焼きそば、肉玉子焼きそば、
ホルモン焼きそば、ホルモン玉子焼きそば がありました
それぞれ、小/中/大/W のボリューム設定
スタンダード?な、肉玉子焼きそば(中)を頂きました
味は、まぁ想像通りのソース味。麺は中華麺っぽくない感じ
まきchin隊とは道の駅なかせんで合流
田沢湖ビールレストランの周辺に車中泊適地が無さそうで
帰りは代行で帰ってくる作戦
呑み放題60分\1000で、6種類堪能させて頂きました
沢には度数重視でビールを持ち込まなかったんで
三日ぶりのビールです。 ピルスナーが喉に沁みるねぇ~
8/16(土)やっぱり午後は雨らしく
大人しく湯巡りと行きましょう
一湯目は乳頭温泉)黒湯へ
正月購入の湯巡り帖を使います
まずは混浴露天へ
アベックが次々と来るんで
居心地悪し
男女別の露天には
自炊棟の脇を通って降りていきます
湯温もぬるめで幾らでも
浸かっていられそう
二湯目は、夏油湯元へ行こうとの話に
ただ入浴受付が14時までらしいので、湯巡り帖の残り=妙の湯に浸かるより
盛岡でのじゃじゃ麺を採用します ⇒ 発祥の地だという白龍本店へ
県庁裏手の有料駐車場に停めて、テクテク歩いて向かいます
交差点でごろちゃんが、『行列が出来てないのがおかしい』と異変に気付きます
ガ~ン、お盆は休みですって。。。 ただ川徳分店は開いてるというのでソチラまで歩いてみます
デパ地下に入ると、ありましたよ。 結構並んでるなぁと近寄ると
列の最後尾はココでは無いと。 次々と現われる行列に白龍は断念
夏油湯元が待ってるんでね
せっかく盛岡まで来たんで、別の店を覗いてみることに
盛岡じゃじゃ麺あきをさんまで来ると、開いてます。 待ち人数も少ないしラッキ~
オーソドックにじゃじゃ麺(中)を注文。
シンプルに味噌味も良いのですが
一升漬でアクセント付けたら尚旨し
〆のチータンタン(玉子1個はサービス)
味噌、一升漬、ラー油で調整
酢でちょっと締めて、美味しく頂きました
お腹も満たしたところで、さぁ夏油湯元へ
冬場は閉鎖されるんで、まきchin隊もお初との事
13:55到着、結構ギリギリだった と思いきや
受付制約があるのは内湯だけで、露天は無制限みたい
まずは大湯へ 47.9℃!
熱くて5秒が限界でした
疝気の湯は平和な湯温、ごろちゃんと長湯 そのあと
女(目)の湯に浸かり、ごろちゃんだけは真湯も入湯
最終目的地は、道の駅川崎のまん前にある丑舎格之進
水沢から前沢まで高速使おうとしてましたが
帰省渋滞が始まっているようなので、猊鼻渓経由で向かいます
途中、なにやら消防団が総出で準備中
かわさきの花火大会当日でした
予約時間17時のちょっと前に到着
すでに満席で一時間待ちですって。予約してあって良かった~
おまかせ大木盛二人前 肉も柔らかくて旨い♪
魚中心の食事だったから、肉に飢えてました
食べ終わったら頃から
花火が上り始めました
爆煙でケムって
良く見えなかったりします
煙が流れるのを待ってか
打ち上げ間隔が長い~
ブルーシートを広げて
もう一杯やりながら見てました
最後は花火客が帰っていく中
死屍累々な状況でしたよ
最終日8/17(日)は渋滞回避のため、4時出発
まきchin隊よりお先に出発させて頂きました
6 件のコメント:
釣れるもんなんですねぇ。
唐揚げ美味しそう。
乳頭、夏油、チータン
北東北、良いですね。
>HATさん
居る沢に行ければね~
そんなに難しくはないんですよ
あらためて北東北は良いなぁと思いました
雪の時期にも行かなきゃね
沢に温泉にB級グルメに、とお疲れ様でした。
雨もうまいこと回避できて、良かった!
後半、割と行き当たりばったりでしたけど、そんなのもコミで楽しかったです~♪
夏の北東北ってほんと久しぶりでしたが、やっぱりいいですねぇ~
また行きませう。
>まきchinさん
お疲れ様でした~
食べ物旨いし、温泉もいろいろあって
山に入れなくても楽しめちゃいました
北東北はポテンシャル高いですね
禁漁期に入る前に癒し系一本行っときましょう
そして雪が降ったら夏油へ
年中休まず、充分に、漏れなく、行動していますね。凄いです。最近此方はゴルフと仕事に振り回されております。それもいいのでしょうね。ソロソロ田圃の稲刈りの時期です。9月の15日前後でしょうか、また忙しくなりそうです。今年はそういう事でモタモタしておりましたら田圃に雑草が増えまして困っております。手の入れ方と収穫は比例するのでしょうか?
どの趣味や仕事でも手を抜くとやばいですね。何年振りかで本格的にゴルフをやってみましたら厳しい事になりました。競技ですので痛い目にあっております。それでもメゲズニ練習とラウンドをこなすのですが不思議とやればやるほど悪くなります。
山の団体の顧問になっております。二度ばかり剱へテント担いで行きましたらもうヘロヘロデ歩けませんでした。スキーも無理っぽいですのでゲレンデお茶を濁す事になりそう。でも、皆さんとは鍋倉へは行きたいですね。
>トヨさん
栃木の田圃では害虫被害もあるとかないとか。。。
稲刈が終ったら、ようやく農作業から開放でしょうか?
紅葉登山には間に合いそうですね
冬も徐々に歩けば体力つくでしょう~
ラッセルは幹事長とヤットシ君に任せれば
我が身を揚げるだけでナントカなるかも
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