日曜だけでOKとなり、急遽土曜に日帰りで
栃木の沢へ釣りに出かけました
栃木のH師匠のウサ晴らしも兼ねて
何せ、一番乗りがしたい! との指令で
金曜の晩のうちに車止めへ前ノリ
1:00に現地着、久方振りに暗闇の中での満天の星空、キレ~だ
4:30集合につき、4:00起床の3時間睡眠
4時に起きても、まだ真っ暗、集合するも夜明けまで暫し待機
明るくなってきた4:45に出発
今日はいつもの西■沢ではなく、本流:大滝上に行くとの事
先週降りて来た釣り人から、ココ最近は量が少なかったものの
結構回復してきたようだ、との情報で5年振り位に入るとの事
崩壊した林道を、沢に降りたり、登ったりしながら遡上
1:30ほど歩いてから竿を出すものの、気配すらなし
途中、ようやく私の毛鉤にニ匹ほど反応アリ
師匠も走る影は見たものの、結局二人して坊主。。。。
こんな日もタマにはありますかね
折り返し地点は、白いナメナメの沢床で綺麗でした
ここから更に上がれば、また違ったかもしれませんが
いかんせん、ココまでが長い
下山に2.5h、15時前に帰着。 実に10時間行動でした
これだけ時間かけて釣果ゼロはキッツイ
下山時には、後続4人を見かけましたが、皆さんの釣果はどうだったのかな
中にはタープ張って、沢泊まりの人もいたみたいです
9月にもう一回、リべンジですかね
2 件のコメント:
3時間睡眠で10時間行動ですか…はー根性がありますね~(@_@)
やっぱり釣り師は2番じゃダメなんですねぇ…
>raccoさん
コメントありがとうございます
10時間言っても、竿を振ってる間は
歩みは止まってますから
先行者が餌釣りだと根こそぎでしょうけど
先行者がテンカラなら、表層見てる岩魚しか相手に出来ないので、後続にもチャンスあるでしょうね
夏休みプランは再検討中?
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