二日目は午後から荒れるかも?
早め早めの行動が吉ですな
入山口までは近いので、ゆっくり7時起床です
トッラクも停められる広いスペースと
トイレ前のスペースに別れてたからか?
随分と静かで、快適に過ごせましたよ
いざ乳頭温泉郷のドン突きまで進みましょう
大釜温泉の先のバス停にも、数台の車あり
帰りに寄るつもりの蟹場温泉Pに停車します
Pから沢越えて尾根に取り付けるかな?と思うも
温泉水の流れる沢は、水が流れるのが見えてます
仕方なし、道路を戻りながら取り付ける場所を探そう
と歩き出すも、雪壁が高~い。。。まるで見つけられず
最悪は孫六からの尾根でも仕方あるまいと先を進みますが
孫六の手前の沢まで来ちゃいました。。。
復路に登り返しがあるのが玉に瑕ですが
贅沢言えないね
沢沿いに進入して尾根筋を目指します
以前まきchin隊と来た時も、
途中から沢筋へと滑ったよなぁ
と記憶を呼び戻しつつ、
滑りやすそうな斜面の端を登ります
尾根上に出れば、ブナの枝越しに
秋田駒も見えてきます
風が出ればすぐにガスるだろうから今のうちに写真撮っとこう
尾根上には薄っすらパウダー
南面につき期待してなかったけど
意外と良い感触ですよ
あわよくば乳頭山、とはいえ稜線までか?
と思ってたけど、どうにも気乗りが
イマイチ。。。2h登った所で、
今日はもういいか~って感じです
気乗りしない時はムリしちゃいけませんよね
サッサと滑走modeに切り替えて、Beer休憩
いざ滑りだせば、およっ良い雪じゃありませんか
尾根上の斜度は緩いけど、結構走りますね~
後続2名とスライド、山頂目指すそうです。ガンバ♪
登り返しはシール貼るのメンドくさくてカニ歩きで突破
途中から往路に沿って、沢へと滑りこみます
あっと言う間に林道へ、ワカンの若人2人の目の前に到着
あとは蟹場温泉のPまで移動しますが、駐車スペースが無いため?
孫六Pに停めて大釜温泉へと歩いてるオネエサマ方の間を通って
便利ですねぇと声かけられたり~
大釜温泉近くの観光客からも、林道の奥からスキーで現れたんで
ちょいと注目されましたね
さて、久方ぶりの蟹場温泉♪
唐子の湯は寒そうなんで、風邪っぴきとしては
石湯の方で十分、しかも誰も居ない~ラッキー
湯の花の舞う、柔らかい感じの温泉♪
大好きですわ~また泊まりに来ても良いかもなぁ
さて、明日以降の予定はどうするかな?
雪が降りそうなのは日曜の晩 ⇒ 月曜は夏油で決まり!
日曜は網張?はたまた体調不良につき静養日にするか
とりあえず盛岡まで行って、
ちーたんでじゃじゃ麺ですな
お昼時につき駐車場も一杯、入口の名簿に名前記載しますが、一組の順番待ちにつき、すぐに着席できました
じゃじゃ麺(中)+焼餃子、旨旨ですね~
ちーたんも頂いて、満足満足
さて、今晩の宿営地はどうするかな
選択の芽を残すなら、道の駅西根ですかねぇ
ついでに、いつもの安いJA-SSで燃料補給して
夜の部開始のむら重にて、早めの夕飯食べちゃいましょ
いつもならば、生ラムスタミナ定食一択ですが
たまには別MENUにも挑戦してみよっかな
SUNSUNさんお奨めは、トンカツ定食だったかな?
とはいえ風邪っぴきにはheavyか。。。
ちょい軽そうなミックスフライ定食にしてみました
海老フライ、コロッケ、鶏唐のセッで登場ト
fly級?いやbantam級くらいのボリュームあるかな
次回は体調整えて、トンカツ定食に挑戦ですな
道の駅西根に戻って寝てたところ、ノックの音が
まきchin隊登場~、もっと南下してるかと思いましたよ
天気次第で網張行くか、そのまま帰るかとの事
sunsunさん達も道の駅から徒歩でむら重に行ってた様
なんだかんだで道の駅に集まってくるもんですね~
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